パーキンソン病のリハビリ、体を動かす、歩くなど
スポンサードリンク
パーキンソン病リハビリについてまとめてみたいと思います。パーキンソン病は、体がだんだん動かしにくくなってくる病気です。パーキンソン病になると体が動かしにくいために日常的な身体活動も消極的になって、病気が進行するほど横になっている時間が多くなりがちです。パーキンソン病に限らず、筋肉や関節は、使わないとどんどん衰えていって動かしづらくなっていきます。心臓や循環器系の機能も衰えてきます。体を動かさないでいると、パーキンソン病の進行を早めてしまうことにもなりかねません。次に出てくる症状を少しでも先に延ばすため、病気の進行を少しでも遅らせるために、体を積極的に動かすようにしたほうがいいようです。パーキンソン病でのリハビリの目的は、その人らしい生活が長く続けられるようにすることです。パーキンソン病による機能低下を防ぐには、まだ症状の軽いうちに、できる運動を、毎日行うことが効果的です。筋肉や関節をほぐすのは、病気が進行してからでは、理学療法士の指導が必要になってきます。運動といっても何かのスポーツをやらないといけないわけではありません。基本的には、日常生活の中で自分で出きることは自分でやるようにして、体を動かすことです。体を動かすことが何よりのリハビリになります。掃除や洗濯などの家事もリハビリになります。趣味のある人はその趣味を続けることがリハビリになります。手先を使う趣味や、体を使う趣味はより効果が期待できます。また、歩くことは簡単にできて効果的な運動ですので、ぜひ外に出て歩くようにしましょう。歩くときには、姿勢や歩き方を意識して歩くと、運動効果も高くなります。背筋をピンと伸ばして、手を大きく振るように意識して歩くことがポイントです。足は、前に大きく踏み出すように、できるだけ高く上げるように意識して歩幅を大きく取りましょう。かかとからしっかりと着地して、つま先でけりだします。1日に30分程度を目安に行うといいでしょう。どのくらい歩くかは距離ではなくて、時間を目安にしましょう、自分のペースで、姿勢と歩き方を意識して歩くことが大切です。