パーキンソン病の初期症状、歩行障害や手足の振るえ、動きの緩慢、筋肉のこわばり
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パーキンソン病の初期症状について紹介したいと思います。パーキンソン病は手や足のふるえから始まることが多いのです。しかし初期には気がつかないことが多いようです。パーキンソン病とは脳の働きの一部分が低下してしまい、体を動かすことが上手くいかなくなってしまう病気です。50〜60歳以上の高齢者に多い病気です。病気の進行はゆっくりとしたもので一年という単位でゆっくりと進行していきます。 パーキンソン病の3大症状とは、手足の振るえ、動きの緩慢、筋肉のこわばりです。パーキンソン病になれば、この3つの症状が必ず出るわけではありませんが3つのうち2つの症状があれば、注意が必要です。パーキンソン病でなくても、動きが遅くなったり、手や足が震えることはありますが、思い当たる人は早めに神経内科医の診断を受ける方がいいようです。病気がさらに進行してくると、姿勢が前かがみになってきて、歩行の障害が現れてくるのが特徴です。普段人間は、転びそうになったときなどは、無意識のうちに体が動いて、バランスを取ります。しかしパーキンソン病になると、体のバランスを取ることができないため、体のバランスを崩しても手が動きません。歩いているときにも手を振ることはほとんどありません。姿勢も前かがみになって背中の上のほうをを丸めて猫背になります。ひざを曲げたままの姿勢で立っています、歩くときも立っているときと同じ姿勢で歩きます。歩幅が狭くて足は上げずにすり足で歩きます。そのためつまずきやすくなって、バランスが取れないためにすぐに転んでしまいます。はじめの一歩を踏み出すことが難しくなって駅の改札のように狭い場所では、『すくみ足』といって、足がすくんでしまって動けなくなってしまいます。しかし、最初の一歩を踏み出したとたんに状態が前のめりになってしまい、小刻みに、ちょこちょこと歩きます。歩き出すと止まったり、向きを変えることが上手くできないため、早足になります。